ひと段落の味わい
立て込んでいたが3ヶ月だったが
昨日の朝方最後の一冊を校了した。
売るためにやることはいろいろ残っているが
刊行ラッシュはひと段落。
次のラッシュにむけて、
気持ちを前向きにするようメンテナンスしたい!
ラッシュがあること、またラッシュが来ることは
ありがたいこと以外の何物でもないけれど
あまり続くと疲弊するし
働き続けるためのバックオフィスが欲しくなって哀しくなる。
また、自分が前向きじゃないと
スタッフも前向きになれないし踏ん張れない。
自分をメンテナンスなんてたいそうな、、、とも思うけれど
ものを生み出し続けるためにも必要なことだとつくづく思う
お風呂と食事、あとは美容でしょうか。。。
ただそんなことを綴れる身分には感謝しなければ。
ラッキーがたくさんあってこそうまれたラッシュだし
彼と一緒に暮らせることは同時に
素晴らしいバックオフィスとメンテナンス工場を
手に入れているということでもあるのだから。
※写真は久しぶりにゆっくりとした平日ランチの記録。本郷三丁目に新しいお店ができていた。
こういうランチがひと段落の象徴。